読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

CRYSIS3 ハリウッド映画ならぬ"ハリウッドゲーム"

マーガレットコミックスではありません。

グルーです。

今回は前から欲しいと思っていたCRYSIS3をやっとの思いで購入したのでレビューしたいと思います。

いや、amazonで頼んで一発だったんですけど…


クライシス 3

クライシス 3

クライシス 3

クライシス 3

f:id:grue0613:20161027125146j:plainf:id:grue0613:20161027125156j:plainf:id:grue0613:20161027125210p:plain

今回参考にさせて頂いたレビュー
Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー : シングルプレイの奥深さに感動!CRYSIS 3レビュー



相変わらず画像が適当に持ってきた画像しかないの悲しい。
そろそろキャプチャーボードでも買って自分で画像調達しないとな…と思う今日この頃。


ストーリー

前作から20年とかそんくらい経った現在、

CELLという大企業が世界の市場を独占していた!

そいつらをぶっ潰すべく反乱軍が立ち上がる!

ついでにエイリアンも出てきて三つ巴だ!

果てさて熱血男プロフェットの運命は!?

はーーあ~~あぁなんだよこのストーリー紹介!



システム


前回同様、クロークマキシマムアーマーという、
このゲームの肝である「ナノスーツ」独自の機能を使って戦闘を有利に進めていきます。

敵に見つからずに華麗に暗殺するもよし、

真正面からガッツガツの撃ちあいをするもよし。


そして今回の新要素である、


パッケージでも公式でもどこでも弓を構えているプロフェット君。

ゲーム中でも気に入ったか?と聞かれて「少しはな」と答えていますが絶対大好きなはず。


それもそのはず
通常矢
爆発矢
電気矢

しかもそこから
・普通に引く
強く引く
早く引く

を選べる万能の弓、「プレデターボウ」。

他の銃器ではクローク中に撃つとクロークが解除されて敵にバレてしまいますが、

この弓ならなんとクローク中でも問題なし!

ガンガン弓を使っていきましょう!


ですが私はこのゲームの売りである弓を

ほとんど使っておりません。
ドーン

最初に弓をもらったところでちょいちょいーっと遊んだときぐらいですかね。


何で使わないかって?

真正面からガッツガツ撃ちあうタイプ」だったので…


あぁうん、爆発する矢とかはたまに使いました。

でも矢の数少なくて…

通常矢は8本ぐらいで、他は3本とかだった気がする。
そんな貴重な矢をバンバン使えませんって。
※通常矢は回収可能


ここぞ!って時に使って欲しかったんだろうけど、あれだね、

FFでいうエリクサーみたいなもんだよね。ここで使うのもったいない!みたいな。


だからあんまり使わなかったな…あれだけ弓を全面的に推してたのに。なんか申し訳ない。



個人的には弓よりも新要素その2である
エイリアンの武器を使ってました。


普通の人が使ってる銃は倒せば使えるのにどうしてエイリアンの武器は使えないんだ!
などと思っていた時期が…ないんだけど。


エイリアンの銃が使えるっていうのはなんかすごい新鮮でした。

明らかに弾バラけすぎィ!なんて思っても攻撃力が高そうなのでなんか使ったり。

ガトリング銃や迫撃砲、汚物消毒砲*1、レーザーライフルなんかも使えて

戦いの幅がグッと広がって楽しかった。いやこれはよかったですね。


総評


もしかすると、

クロークメインの方は弓を!

バトルメインの方はエイリアンの武器を!


っていうようにそれぞれの楽しみ方に新要素を足してくれたってことなんでしょうかね。

もしこの片方がどちらか欠けていたら、多分その欠けていた側の人は一切楽しめなかったと思います。


何故ならこのゲーム、この新要素以外
変わっているところがそんなに無かったので…


いやでも、よーく見ると変わっているところもありました。


CRYSIS2が一本道なのに対し、

今作はちょい箱庭になっています。

やたらと広いマップで敵と戦ったり戦わなかったりするんですが、

箱庭といえばやっぱり車。

車が登場します。

これを見た瞬間テンション上がりましたね。

ゲームで車といえばロードキルなので、敵をぶっちゃぶっちゃ轢き殺…


敵が少ない!!


敵がいるけど車が入れない場所だったり、

車で轢き殺せない敵だったり、宙に浮いてたり…


車は移動するものであって、殺人道具ではないよ。と教えられました(◞‸◟)

いや、轢き殺す前にミサイルで殺っちゃったのかな?ミサイルを標準搭載していたもので…


前作でも一応装甲車(?)には乗れたんですけど、あんまり動けなかったので移動用って感じではなかったです。
どちらかといえば戦闘用でしたね。

ですが今回はぶぃんぶぃん動けるのですごい楽しい。爽快MAX。

ただ箱庭と車の融合としての運命なんでしょうか。至るところでひっかかります

使えなくなった車は捨てて、後は仕方なく自分の足で目的地に…悲しいね。


そして何より不親切だな~と思ったのは目的地へのマーカー


前作は「とりあえずここ行けば進むよ~」となっていたんですが、


今回。

「最終的にここへ行け」


うん。道中色々やらないといけないんだけど、そこは教えてくれません。


なんのマークもされてない単なるオブジェクトでしかなさそうなものが破壊対象だったときはさすがに笑いました。

あとスイッチの場所がすげぇ小さいんでこんなところ分かるかよ!!!!!!!ってなります。


楽しめないというわけじゃないですが、惜しい点でしたね。

はいここでCM入りまーす。


www.youtube.com


先ほどはこのゲームの所謂「悪い点」を上げましたが…

しかし、しかしです。


今回は前作よりもかなり熱い


前作を思い返すと、盛り上がる点っていうのはパッと思い出せないんですよ。


強いて言えば海兵隊のみんなが生きてて、戦うのに協力してくれたとかはあったね。

でもラスボスはいまひとつ盛り上がらなかったし、
ビンカーとの1対1もこそこそ隠れながらランチャー撃ったりだったからとても盛り上がるとは…

ビルの崩壊や列車が敵に激突するところなんかはヴォーってなったけど。


ボスらしいボスっていうのがいなかったからどうも「戦い時」っていうのが分からなかった。

普通にねっとり進むだけだったから、プレイして盛り上がる点っていうのが無かった。

道中ちょっと強化されてるエイリアンがいるよ!みたいなのあったけど「え?いたの?」って倒してたよね。



しかし、今回の「マスターマインド

f:id:grue0613:20141026214721j:plain
こいつ

こいつに関しては…

何も言わずにこれを見ろ。

正直最初の冒頭3分くらいみたらもう十分です。

www.youtube.com


一言で言うなら壮大

奮い立つオーケストラと共に目の前で起きる爆撃戦。

そして始まるワンツーマンバトル。

なんだよこれ。「戦え」ってこの世界が言ってますよ。

本当にここはこのゲームの
最高潮



そしてラスボス

ある程度伏せますが、デカイ

こんなの倒せるのかよ…って絶望しがちですが案外なんとかなります。


しかし


ラスボスを前にして叫ぶ言葉は

うおおおおおおおおおお!!!

ではなく、


え?えっ?えええええ~~~~…?


でした。私の場合。


いやもちろん戦闘は最高でしたよ。

エイリアンの武器を使ったりボスから逃げたり色々あってもうここも熱々でした。


ただ…早い。

早すぎるんですよ。

もうラスボス?

って感じで、今作ボリューム無いです。

その上展開も早い。

仲間と喧嘩して仲間が脱退→はい仲間戻ってきましたー!

すごい激戦のあと「あいつを倒す!」→はいラスボスでしたー!


もちろんこれだけの新要素、迫力満点のムービー、
熱い戦闘、そして壮大なBGMや情熱的なイベント。


これだけやってくれたんだからちょっとくらいボリューム少なくてもいいでしょう、とは思います。


でも体感的に、

前作の半分くらいで終わります。

「ミッションのリプレイ」といういわゆるチャプター選択があるんですが、

単純にその項目の数を比較すると

CRYSIS2 → 19

CRYSIS3 → 7


いや半分以下やないかーいと言いたいところですが

それぞれどのチャプターがどのくらいの長さかなのかは分からないので一概に少ないとは言えません。



初代CRYSISをやっていないので分かりませんが、

2はもしかして初代の謎を明かすためにゆっくりやっていたのかな、とも思います。


2か3だったらどっちを勧めます?って聞かれたら多分3かな。

時間のない現代人からしたらサクッとやれてドゥワーッと楽しめる方がいいわけだし。


牛丼腹いっぱい食うか、高級寿司を一口味わうか、みたいなところですね。


まとめ


・熱々のSFFPS

・時間があれば2を、なければ3を

レッドスターライジング(笑)


そして前に「クライシス2」についての語り記事を書いたんですが…

grue0613.hatenablog.com


「アルカトラズはプロフェットを思って~」という風に書いたんですが…違いました。



真実は残酷、優しさは嘘だという言葉がありますが本当にそうですね。


2で「みなは俺をこう呼ぶ、プロフェットと…」

それはアルカトラズが彼を想っての言葉ではありませんでした。



スーツに残っていたプロフェットの意識が、

アルカトラズの体を乗っ取ったのです。



だからあの言葉を聴いたときにはゾッとするのが正解だったんでしょうかね。

自信満々であんな記事書いたの恥ずかしィイーーーーッ!!

初代CRYSISもやります!後今回主人公めちゃめちゃしゃべります!