アマガミ (前編)

面倒事が終わったと思ったら氷山の一角でしたっていうオチ。
山場の連続なら休みながら進もうと思った、そんな人生。

久しぶりです。

今回は中古ゲーム屋には高確率で置いてない人気ギャルゲー
アマガミ
ご紹介していこうと思います。

某実況動画に触発され、
ラブリーはるかがかわいくて買いました。

いやぁもりしーは男を殺して来ますね。殺人鬼ですねあれ。

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あらすじ
いきなり好きな女の子に約束をすっぽかされる主人公。
やっぱり女の子なんてそんなもんなんや!押入れに入るぜ!

でも今年は彼女を作ってクリスマスを過ごしたいのでなんとか頑張ろうということに。


彼女にできる素敵なキャラクターはこちらです。

紹介に至ってはスキルート全員分クリアしての紹介です。
細かいところはまちまちと言ったところです。

ネタバレは極力しないよう心がけておりますが
それでもチラッと見えちゃうのはご了承下さい。

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森島はるか
私のお気に入りです。My favorite girl.
男殺しの天然女王の異名を持つ先輩キャラ。
やっぱり男女気にせずって感じのキャラはモテる理由なのでしょうか。
いや、それは彼女の魅力と色気ゆえの人気なのでしょうね。
生まれ持った容姿だけでなく、育ちの特殊さからか、日本人とは思えないフレンドリーさがあります。
外国ではハグを挨拶程度でやったりしますからね…
お茶目なところがかわいいよね。

もりしーは思い切って外国人キャラに分類されると思う。
今で言うデース的な。f:id:grue0613:20160204032805j:plain
そう、あのキャラをより現実的に近づけた感じ。帰国子女。


仲良くなることを恐れない…彼女が人気な理由はそこでしょうか。
老若男女分け隔てなく仲良くなっちゃう。
無邪気さ輝くイノセントガールとでも言いましょうか。


ですがここで純情…いや、無知を隠し味に入れてますね。
「これって普通じゃないの?」と当たり前のようにやっちゃうんですよ。
自分のキャラを貫いてるって感じですね、ミ●キー的な。ハハッ
いいところではあるんですがちょっとそれは…というような。

さらにこれやったら絶対『引かれる』だろ~と思ってやったことが
「何それ面白い!」と逆に好感を持たれることもあります。無垢ですね。

そこに『惹かれる』。

無知って実は毒にも薬にもなる最高の素材ですよ、マテリアルですよ。
どうすればいいか分からない!でも自分で必死に考えたり聞いたりしてこうした!っていうような。
「誰かを好きになるなんて初めてだもん!どうすればいいか分からないんだもん!」
くぅ~これだけでご飯何杯でもイケますよ!ガッツリバクバクいけますよ!

無邪気、無垢、そして無知…
3つの「無」を得た彼女は一つの宗教へと悟りを開く…んなわけないか


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中多紗江
プレイして好きになった子。自分の中でもりしーと1位を争うレベルで好き。
おっぱいの大きさも1位を争う、なはは。

アマガミをプレイしてふと思ったこのふかふかボディちゃんのおっぱい。
俗に言う「乳袋」っていう描き方をしてないから最初「そんなおっぱい大きいか?」と疑問形だったりしました。
近代的な目の肥え方ですかね、やーね。


一途に主人公を慕ってくれるかわくて優しい後輩キャラ。
「先輩、サッカーの試合かっこよかったです!」とか
「先輩、シチュー作ったので食べてみてください!」とか。

内気で引っ込み思案なのに主人公だけには懐いてくれるって素敵なことだよね。
一思いで真っ直ぐなところがかわいい。
思わず抱きしめたくなるような可愛らしさ。とってもグッド。

ですが中多ちゃんはどうも人気がないようです。


あのシナリオじゃあね…

聞いた話によるとやはりあのシナリオがダメっぽいですね。
中多ちゃん自身に魅力が無いわけじゃないんです。


主人公が全てをダメにした。
なんやねん「僕を試して欲しいんだ」って。
紗江ちゃんの受け答えに「あ~そうかもね」とか言ったときには
さすがに覇王翔吼拳を使わざるを得ないと思った。


主人公がずーっと煮え切らないで
「これでいいのか~?でもな~?」みたいなことやっているんです。

何故そんなことを?というと
自分が紗江ちゃんと釣り合っていなくて不安
だそうです。


えぇえぇ確かに自分に満足してないということは、
自分にはまだまだ成長できる余地があるということを身をもって体感しているということです。それはいいことです。傲慢さは人を陥れます。

それに慎重でもあります。
今まで告白されたことのない、ましてや告白しようとしてすっぽかされた男の子が、
紗江ちゃんという美少女に告白されるんです。
ドッキリ大性交!間違えた!ドッキリ大成功!という看板が後ろから
出てきても不思議じゃない状況ですよ。


ですが主人公くん…
それではダメだ。


このルートでは「傷つきたくない」と主人公が暗に示しています。
その部分だけはアニメでも垣間見えたかな。

過去のトラウマを乗り越えて、
また人を好きになるまでの葛藤を描きたいのかもしれません

それもこのゲームの青年期ならではの味を出している、と言いたいのでしょうが…


しかしどうしてこのルートではみょ~~~に『年上好き』という言葉を連呼するんですかね?じゃあとっとと先輩を捕まえてこいやと言いたいですよ。

多分「年上好きが年下好きを好きになる瞬間!」みたいなことを
強調して楽しませようとしてくれたのでしょうが、
しつこさが逆に勝ってしまったかな、と。
これは使い方を間違ったなと思いましたよワタクシは。


ところで「釣り合っていない」というのは果たしてそれは自分の意見なのでしょうか?
確かに1回だけならともかく2回も嫌な話を聞いたら自信無くしますよ。

簡潔に行こう、シンプルにいこうじゃないか。
あなたは周りに向かってこう言うべきです。
これは俺の「恋」だ…と。

周りを気にするって本当にやめたほうがいいと思います。
常識を無くせって言うわけじゃないですよ?

自分が好きなら好き、相手が嫌いなら嫌い。
深く考えることはないです。当たり障りの無い関係で行きましょう。


ナカヨシルートだと本当にいい感じで素晴らしいんですけどね。
アニメでもナカヨシルートを主軸にしたのはそのためか?

でも大丈夫、終わりよければ全て良しだから…


ちなみにこのゲーム後輩キャラは彼女を含め2人いるのですが、
こちらは純情で綺麗。片方が汚いというわけではないですよ?
言うなれば乙女が憧れる女の子って感じです。お姫様って表現がしっくりきますね。

男にも女にもこういう純情な女の子が好きな人がいるんです。
もしかしたら女の子もこういう女子好きだったりしませんか?しない?そう。

さりげなくヲタっ気があるところもワンポイント。かもしれない。


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棚町薫
一緒にいて楽しい子。ただその分カップルらしいイチャイチャっていうは無いかと。
恋愛的なイチャイチャより友達的なワイワイって感じかな…友達彼女。フレラバかな~?

中学からの仲なので結構ふざけあっている。
耳をかぷーっとしてきたり顔面に正拳突きしてきたり
100円玉ならぬ100円球を外角高めストレートで投げつけてきたり。

もはや完全な男友達。ですが異性。
このなんともいえない境界線での恋愛ですよ、シビれます。


自分がやりたいことをして生きるというタイプなので割りと突拍子もないことをします。
友達をバカにされて殴りかかることもあれば覗き魔をワンパンで仕留めることもある。
さらにバイトをしてお金を稼いで家計を助けるという高性能JK。強い。


ただそこで見えるのが『女の子』よ。


人間一人じゃあ生きていけないのよ。何かしら支えが必要ってもんよ。
毎日頑張ってるのに家庭内のトラブルでもうどうすればいいのか分からない…
そんなときに傍にいてあげて、女の子の弱い部分を守ってあげるのが主人公の使命。
時折見せる弱さにグッときちゃいますね。


2人一緒で、面倒なことも辛いことも緊張することも気まずいことも半分こ。
理想の夫婦だよねこれ。正史ルートでいいんじゃないかなって思えるよ。
喧嘩はめっちゃするだろうけど離婚まではいかないんじゃないかと…
なんで俺は彼女らの後日談まで考えてるんだ。でもホント楽しく暮らしてそう。


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桜井梨穂子
ギャルゲーの絶対的覇者である幼馴染ポジション。
…のはずがお菓子を食べ過ぎているせいで体型をいじられる子。

普段からおっとりしています、ゆるふわ系彼女ってやつです。
マシュマロよりお饅頭という表現のほうがしっくり来ます。


幼馴染というステータスのせいで既に主人公に惚れてる面が見え隠れする。
薫と立ち位置一緒では?という声が聞こえてきそうですが悪友と幼馴染は完全に別物。
コーラとペプシぐらい違う。


まず昔から一緒にいるのでかわいさの基準というものが分からない。
いつも一緒にいるからまぁこんなもんなんでしょっていう関係。
ただそれは周りから見たら「いいよな~あの子」とか言われているわけです。

そして昔から一緒にいるので特に何かを気遣う必要がない。
遠慮をしなくていいので気が楽。
思いっきり踏んづけても「なんだ梨穂子かごめん」で済んじゃうくらい仲良し。

さらに昔から一緒にいるので思い出いっぱい。
事あるごとに思い出話に花を咲かせてます。
「ここってこうだったよね~」とか「懐かしいな~」とか幼馴染を有効活用しています。


無防備な無邪気さがかわいいです。
この子はぽっちゃりというよりただの食いしん坊なだけな気がしますけどね。


ゆるふわって何だか中多さんっぽくない?と思う方、鋭いですね。
しかし、同級生後輩という時点で大きく違います。

そして梨穂子には昔から一緒、いて当然、無くてはならない。
…というより「あるのとないのでは無くてはならない」という雰囲気があります。分かりづらいね。
日常生活でもし無かったら「え~何で無いの~?」といわれるような一品を思い浮かべてください。

座布団。

座布団彼女。

悪口ではないんですが非常に個性的な表現になってしまいましたね…


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七咲逢
後輩その2。クールな後輩らしいですがどうもクールさが見出せません。
関わりがなければモブなんじゃないかって思えてしまう時もありました。
しかし…七咲はアマガミトップランカーを行く女の子です!


七咲ちゃんについては何と言いますか…


この子はすごくえっちぃ。


セクシーキャラはもりしーのはずじゃ!?とわざとらしく驚きますが
訂正すると男のして欲しいツボを狙っているってことです。
言うなれば「男の望む後輩」という感じ。


後輩だったらこういうのがいいよな!こういうのがポイントだよな!みたいな。
後輩にこういうのされたらズキュゥゥゥゥンときちゃうよな!みたいな。
いい感じに妄想が上手くまとまってる。


懐けばとことん好きになってくれますが、そうでなければ知らんぷり。
酷いときには覗き魔の変態と罵られる始末。
いやそれは主人公が悪いんですが…

極端すぎるかな~と思うかもしれませんが女の子なんてそんなもん。
自由なところがある…というよりつかめないところがあるって感じです。
おっぱいじゃなくて。

それでも話していくことで相手を知って、仲良くなる。
結構王道ですよ七咲ルートは。

この子との関係は短くも濃厚なひと時。仲良くなってからの急展開が多い。
落ちてからがヤバいですね。もうイッチャイチャ。
底なし沼かな~と思って入ってみたら急に足をズォッって引っ張られる感覚。

そういった感じで、七咲とは「仲良しから急に好きになっちゃう」恋愛が楽しめます。
ちょっぴり刺激が強いかも、だけど。


ちょっと友達過ぎるところをこじらせてのカップルって感じなんですね。
良き先輩と後輩。ちょっとしたきっかけで関係を深めればもうカップル。


「友達」という点ならさっきの薫が近いのでは?と思うかもしれませんが、
梨穂子のときにも言ったように、同級生下級生

この時点でもう既に大きな差です。
「先輩」なんて部活でもやらないと呼ばれないですよ。そうでもない?

重要なのは、あくまで先輩と後輩という関係なんです。
だから友達感覚で「よっす元気~?」とかではなく最低限の礼儀をもって
「こんにちは、先輩」と、この何気ない上下関係。欲しかった人は多いかと…



「先輩のえっちぃ~」ニヤニヤ
という感じでなんかこう猫に遊ばれちゃってるようなこの…
悪くない浮遊感といいますか!

彼女に弄ばれる感覚…それの良さに酔いしれる。
後半は逆に向こうからベッタベタに甘えてきますけどね。


心の綺麗な人なら「部活をがんばる素敵な後輩」って見てあげられるんだろうな…
いや、そんな人でも七咲をプレイして少しでも男の道に進んで欲しいですね。

後日アニメを見てみて思ったのですが
七咲ちゃんはバブみを先取りしていたのですね…盲点でした。


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絢辻詞
クラスに一人はいる優等生。そんな人とどうやって恋愛すんねん?


いやーホント絢辻さん美人だよな~いいなぁ~と遠目から見るだけ。
最初は表面上の付き合いの彼女と仲良くします。

やっぱり美人だよな~しかもなんでもできちゃう優等生!
どうして俺みたいな存在が同じ空間に存在しうるのであろうか!
あっ、落し物だ。これが彼の最後のセリフであった。


互いに話してみていい人だな~と思っていたけどヘマしてしまってさー大変。
でもそれのおかげで、より本質的に親密になれるってわけです。
外面だけの付き合いってのは…人間の悲しいところですから。


そうですね、ひょんなことから彼女の本性を知ってしまいます。
それがいいことなのか悪いことなのか…
本当の彼女を知りたいのであれば、それは間違いではないですよ。


本当の彼女を知れる喜びですかね、そこがいいですね。
絢辻さんは「人間の中身」の大切さを教えてくれるね。
ちなみに彼女は非常にSっ気が強いので苛められるのが好きな人には嬉しいかと。


裏表の激しい女の子は嫌いですか?
いいえ、ミステリアスでとっても好きですよ。それに彼女は腹黒いというわけではない、
この世界で賢く生きるためにそうしているだけ。
話してみれば立派な女の子だし。
一体何が彼女をそうさせたのか…そんな彼女も見てあげてください。


ただ絢辻さんはいろんな意味で難しいと思う。
アマガミのパッケージを飾る女の子なので
製作者の「伝えたいこと」がこの子にあるのではないか…と思います。


私が絢辻さんから受け取ったものですか?そうですね…

「自分を隠す辛さ」と「ひとりだと思ってしまう辛さ」ですかね。

「自分」という存在が否定され続けるなら、
「自分」ではない「自分」を作らなければいけない。

彼女は短い年月でそれを悟ってしまったのでしょうか…

アイデンティティの拡散が起きる思春期やら青年期やらで
「自分」について見つめなおすキッカケ
もしかしたら彼女は与えてくれようとしたのかもしれません。


ですからみなさん…どうか、
どうか絢辻さんを!!
 認めてやってください!!

謎の懇願。


アマガミの主要キャラはこんなところですね。
えっ?まだ足りないじゃないかって?そうですね…そんな気もしますね。ハハハ

残りの『真実』『真意』のキャラについては
ぜひ、ご自身でプレイしていただき、アマガミの『感動』を!
ね、感じて頂きたいと思います!

ちょっと長くなったのでここで一旦休憩とさせていただきます。

エビコレ+ アマガミ特典なし

エビコレ+ アマガミ特典なし

エビコレ+ アマガミ(通常版)

エビコレ+ アマガミ(通常版)

アマガミ(特典なし)

アマガミ(特典なし)

後半へ続く…